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GT Enduroad フレーム
トップチューブとシートチューブを接続した独自のフレーム構造を採用。
横方向の剛性を確保しつつ垂直方向の柔軟性を生み出す。
これにより路面追従性と振動吸収性を高め、オフロードでもアグレッシブなライディングを可能にする。 |
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オールデイジオメトリー
わずかに寝かしたヘッドアングル、長いホイールベースと低いBB位置、長めのヘッドチューブ。
これらのフレーム設計により、道を選ばず、一日中ライディングを楽しみ尽くすことができる。 |
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デュアルファイバーダイナミクス2つの軽量かつ頑丈なマテリアルによるシートステー。
グラスファイバーによるコアが驚異的な剛性を、カーボンによるアウターレイヤーが振動吸収性を確保。
オフロードでも路面に食いつき、振動をフラットにして進むグレードカーボンの秘密。 |
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Stan’s NoTubes Grail S1 リム
チューブレスレディの第一人者でもあるStan’s NoTubes社のチューブレスレディタイヤ対応リム。
490gの軽さでバイクと走りの軽さへの貢献は大きい。
クリンチャータイヤにも対応 |
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油圧式ディスクブレーキ
ホイール外周部を制動するリムブレーキに対して、ホイール中心に装着したローターを制動するディスクブレーキ。
油圧式は機械式よりさらに制動力が高く、確実なコントロールを可能とする。
制動部が路面と離れているので雨や泥の影響も受けにくい。 |
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Shimano 105
世界最大の自転車パーツメーカーである日本のシマノ社のロードレース用コンポーネント。
モデルチェンジしたばかりの最新モデル。
変速の精度の高さと、それを長期間維持する耐久性&メンテナンス性を備えている。 |
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フレアドロップバー
MTBに迫るダートでのバイクコントロールを実現するのはオリジナルのドロップハンドル。ドロップハンドル株をハの字に広げて、荒れたダートであっても荷重をコントロールしながらライディングを続けることが可能。 |